外資系グローバル企業の研修として、対話型アート鑑賞のワークショップを行いました。
今回は、東京藝術大学の酒井雅代さん・山崎朋さんによるムジタンツとコラボし、『アートはビジネスパーソンの持つ創造性を拡張できるか』というテーマのもと、ユニークな手法で参加者の創造力を刺激する一日となりました。
対話型アート鑑賞では、和洋二つの作品を鑑賞しました。このワークショップは、絵画の鑑賞を通じて他者の視点を知り、自身の思考を深める機会を提供します。作品について対話を交わすことで、参加者の皆さまは、自分の感覚との違いや新たな視点の面白さを味わい、答えのない問いを考え受容する奥深さを実感されていました。
ムジタンツは、音楽と身体表現(ミュージック+ダンス=ムジタンツ)を組み合わせた体験型のプログラムです。参加者の皆さまは、酒井さんのピアノと南條由起さんのバイオリンによる生演奏を聴きながら、心と体を開放し、自由な発想を引き出す楽しい時間を過ごされていました。
この一日を通じて、改めて、アートが多様な形で私たちの思考を拡張し、対話や発表を通じてチームと個の双方の創造性を高めるものと確信する機会となりました。参加者の皆さまからも「仕事や日常生活にも活かせる発見があった」「教育や多くの分野で広まってほしい、新たなコミュニケーション方法」と多くのポジティブなフィードバックをいただきました。
